明日から9月だと言うのに、まだまだ京都は猛暑が続き、秋が待ち遠しいです。
初夏に訪れた姫路城。
大天守が、2009年から大規模な改修工事「平成の大修理」が行われており、2014年まで約5年かかるそうです。修理見学施設「天空の白鷺」(てんくうのしらさぎ)から天守を間近に見られました。
そして、姫路港からフェリーで小豆島へ。
小説「二十四の瞳」の舞台で有名なこの島は、現在も自然あふれるのどかな土地でした。
あああ~こんな素晴らしい風景も心に焼きつかなかったのは、仕事での訪問だったからでしょうか・・・(千原)