御香宮 神幸祭2012


『神幸祭』は、御香宮神社が伏見の総氏神であることから「伏見祭」とも呼ばれる洛南の大祭です。
ちびっこ相撲大会や花傘総参宮などで盛り上がる初日の「オイデマツリ」からはじまり、8日目には「オクライモライ」がある宵宮祭、そして最終日の神輿巡幸でクライマックスを迎え、雌雄の獅子若を先頭に、猿田講社、神輿、武者行列、稚児行列、乗馬の宮司といった順で神輿行列が続きます。
実は、この城下町・伏見の秋の風物詩のお祭りに50年以上も提灯を納めています。(尾本)

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