京都伏見の酒蔵と菜の花

いつも見慣れている酒蔵ですが、季節によっても時間によっても違う顔をみせてくれます。

古くより水の豊かな地としてその名を知られる伏見。
伏見はその昔「伏水」とも書かれ、豊かな地下水に恵まれた所です。伏見酒はこの良質の地下水によって育まれています。
京都伏見は、酒の香りが漂い、酒蔵独特の建物、宇治川派流に柳並木、「京都百景」の一つにも数えられている趣ある街なんですよ。わが街ながら素敵なところです♪

夕日に照らされた酒蔵と菜の花。はかない桜に比べて、菜の花はたくましいですね。(福山)

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)